ほしいのは、ふっくらとハリのある潤いに満ちた肌。
ソエラは、赤ちゃんの肌では豊富に作られているのに、
25歳を過ぎると生成されにくくなるといわれる
「ベビーコラーゲン」に注目しました。
それは、肌の若さの維持に深く関係しているコラーゲンです。
ベビーコラーゲンが生成される肌環境にするために、
ソエラがたどり着いたのは、「卵殻膜エキス」です。
卵殻膜とは卵の殻の内側にある薄い膜で、
ベビーコラーゲンの生成をサポートする働きがあります。
そのエキスを、全品に配合しました。
「卵殻膜」は卵の内側にある0.07ミリほどの薄皮です。
卵が産み落とされたときからヒナに栄養を与え、
菌やウイルスから守るなど、
命を育む不思議な力をもっています。
東京大学での卵殻膜の研究成果は、
アメリカの権威ある専門ジャーナルに掲載され、
世界的に認められています。美容はもちろん、健康や
医療の分野でも期待されている注目の研究です。